終わりのクロニクル (6上)のレビューらしき紹介 このエントリーをはてなブックマークに追加 終わりのクロニクル (6上)のレビューらしき紹介
終わりのクロニクル (6上) 終わりのクロニクル (6上)
川上 稔 (2005/11)
メディアワークス

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諸君。 さあ探ろう 見知らぬ真実を

表紙の画像はないけど、Sfが表紙です。
前回、“軍”によって告げられたTop-Gの存在。
それが今まで行なってきた全竜交渉に大きな影響を与える。
ほとんどのGとは再交渉の必要が出てくる。
例えば1st-G。
ブレンヒルトと風見で再交渉かな?
黒猫が飛んでいって、打たれたり、浴槽の中に「バナナの皮」と転けさせたり。貧脳、巨脳と言い合ったり。
そんな中、“軍”というかTop-Gも動いたり。
UCAT側も世界各国のUCATと話し合ったりね。
あとは、新庄くんのお母さんについても深いところに踏み込むことに。

さてどうなるかな世界の崩壊まで後少し。

てな感じにどうよ?とレビューらしき紹介。