終わりのクロニクル (6下)のレビューらしき紹介 このエントリーをはてなブックマークに追加 終わりのクロニクル (6下)のレビューらしき紹介
終わりのクロニクル (6下) 終わりのクロニクル (6下)
川上 稔 (2005/11)
メディアワークス

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諸君。 さあ試そう 世界の過去を

以下、昔のメルマガより。
全竜交渉が迎える結末とは!?

“軍”の元9th-G将軍ハジの糾弾により、全てのGの信頼を失ってしまったLow-G。
それに対して、各Gは概念核の返却を求め行動を開始し、全竜交渉部隊に再び戦いを挑む。
一方、出雲へと向かった佐山と新庄は、そこで8th-Gの全竜交渉を行い、さらにはTop-G崩壊の鍵となった新庄の母親・由起緒の過去を知るために堺へと向かうこととなった……。
その後に佐山が取り行おうとしている “最終手段” とはどのようなものとなるのか?
その場で明らかにされる衝撃の真実とは!? 全竜交渉の結末は!?
シリーズ完結に向けて物語は、いよいよクライマックスを迎える!

上のヤツだと、6の上も含んでます。
下だと、十年前にTop-Gで起ったことがいろいろと明らかになり、上に引き続き再交渉。
そして、Top-Gとの交渉となります。
ある事実が明らかになります。これがたぶん、終わりのクロニクル中ではかなり重要な位置かと。

てな感じにレビューらしき紹介。

うわぁ、今回一番適当だなー。