ハヤテのごとく! 一国一城ビデオ店の主。その博才や如何に――第203話「博打はしない方が儲かる」
旅費が二人で50万......。
まあ、ラスベガスで、GWそのぐらいはいくか......。
ワタルはカジノで勝てばいいと言ってるけど、それはやめようよ。
ホントに恐いから。
ナギが言うように、カジノなんて経営者が勝つようにできてるんです。
......あとは運がどれだけいいかに掛かってくる。
果たして、その運がどれだけワタルにあるやら。
気になるのは、ナギが言ってる「ラスベガスにいる人」。
名前は今回の話の終わりでわかるのですが、ナギや咲夜、おそらく伊澄とも関係するんだろう。
その関係は何だろうな。
幼なじみか、咲夜関係か......と。
というかラスベガスで新キャラを出すのか......。
むしろ、その新キャラを出すのが目的に、咲夜とワタル、サキさんはラスベガスにいくことになったんじゃないかな。
咲夜は咲夜で、友達と約束があるからーと、咲夜は消えたし、「ラスベガスにいる人」を覚えてるんじゃないかと思うな。
となると、ワタルがすっかり忘れているのかな。
「ラスベガスにいる人」とワタルが遭遇したときの反応が気になるところではあるな。
旅費のこともあるけど、サキさんが非常に楽しんでるから、いいんじゃないか、ワタル?
「ラスベガスにいる人」=一条君なんだろう。
前述してるけど、ナギたちとの関係はなんだろうな。
上の画像の人と三千院帝もなにか関係あるのかな?と思ってしまう。
ラスベガスだけじゃなくて、今後の展開ではナギとの関わりも出てくる?
いや、出てきそうか。
咲夜の友人が『一条君』だとしたら。
ただ、四人目の幼なじみかは非常に怪しいところだろう。
ラスベガスの見所は、サキさんとワタルの旅費がどうなるのか!!!
そこですね。
ラスベガスで±0になるのか、それとも大金を手に入れるのか!
どちらに転ぶやら。
感想後記
ふふふ。勘の良い方ならロサンゼルス空港などの描写が
やけに細かいことにお気づきになられたかと思いますが......。
ええ、そうです!!
行ってきましたよ!!アメリカ大陸!!
ギャンブルの街『ラスベガス』に!!!!!
僕以外のスタッフが!!!!(畑先生のBSより)
そこは行こうよ、畑先生!!!
でも、忙しいんですね。
ワタル、咲夜、サキさんの三人が、海外にやっと着いたとはいえ、ナギ達はまだ日本。
本格的に海外編が動くのはまだ掛かりそうだな。
展開のしかとして気になるのが、ラスベガスとミコノス(ギリシャ)の両方を展開させていくことで、
下田編などよりも展開速度が落ちること。
やはり、それなりの長編になるんだろう。
10週とかそこらでは効かないんじゃないかな。
一条君と、ナギたちの関係ってなんだろう?と思うのも、もちろんあります。
けど、どうしても、ここで「王玉」が気になる。
一条君、または関係する誰かがそれを持っているのか。
もうね、物語のシリアス部分にどうしても「三千院帝」が関わっているだろうか、
三千院家に関係しそうな人がもう怪しすぎて。
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一条は少なくてもナギの友人ではないと思いますよ。
畑先生のBSの23か24でナギの3番目の友人は
ナギと同性らしいですし、
一条は畑先生のBSの22で
橘家執事と明らかになっているので。
花月さん
そうみたいですねー。
ただ、感想書くときはBSを漁っていなかったの気がつきませんでした。