ハヤテのごとく! 第180話「THE END OF THE WORLD 3 天照の箱庭」の感想後記 このエントリーをはてなブックマークに追加 ハヤテのごとく! 第180話「THE END OF THE WORLD 3 天照の箱庭」の感想後記



前回みたいに長くはしません。


神様の真似事が出来るようになったということは、天王洲アテネは神様ではない。じゃあ、アテネは何だろう?そして、何か目的があって王族の庭城にいるということになるのか?ならば、彼女もまた王族の庭城にたどり着いた一人? と思うところ。しかし、神様の見習いと考えると簡単かなと思ったけど、それでは話がちょっとなー。
ハヤテに秘められた内なる力の解放は、ここで説明しておかないといけないか。コメディーでの主人公補正の原点というところで。


踏み込んではいけない世界にある、踏み込んではいけない部屋。そこにある棺。重大な何かだろうな。それはなんだろう。例えば、神様の遺体とか、聖人の遺体とか、その類か。物が入っている可能性もあるけど、棺に物を入れておくというのは考えにくいな。アーたんが隠しているもの……もしかしたら、アーたんとハヤテが決別した原因に関連するのか?と考えているけどなー。何とも言えないところです。


感想とは関係ないんですけど、上に書いてあるように新PCの設定がわかっていないので、旧PCも使って更新してるわけです。ここのところのほとんどの時間を、新PCに使っているのでもうしばらく乱雑日記も、ヒナみても更新頻度が落ちます。ここままでは新PCがただの箱になるので……。週末までにはヒナみてで一本記事を出したいところです。


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