ハヤテのごとく!第165話「オタクの迷い道」の感想後記 このエントリーをはてなブックマークに追加 ハヤテのごとく!第165話「オタクの迷い道」の感想後記



正直、今週は来週のヒナ祭りの準備でなかなか手が回ってません。なので、乱雑日記の方の感想は軽めにしてあります。


薫先生……プラモばかりに没頭して彼女もいないって……いやーなんというか、悲しくなってきたりしました。でも、薫先生って結構給料もらってるのね。45万とか……。月に趣味と食費に17万も使えるならそれなりにいいんじゃないかな。確かに普通なら、彼女いないのであれば、お金は貯まっていきそうなものだけど……。趣味はお金掛かりますからね。


雪路が授業計画を立てていることにびっくりし、牧村さんが同棲してる(エイト)ことに薫先生がビックリ。相手がロボットか夢に思ってないだろうに。


若いときの雪路は正直反則何じゃないかなと思ってみたり。うーん、なんとなく男子の間で人気があったり、女子にも人気があったんじゃないかなというようの想像が付く。ヒナギクが将来雪路のようになってしまったとしても、私の思いは変わりませんが……。あれ、なんだか私、薫先生と同じ道を歩むフラグじゃ!?


それにしても、日比野文の「たしかにホントキモイ話ですね。」はヒドイ!!と思った。彼女はそういうキャラだしなと。


雪路と薫先生って、なかなか進展しないけど。この二人の場合、「桂雪路の世界」なのか「薫京ノ介の世界」なのか、と考えると、やっぱり「桂雪路の世界」で考えた方が面白いんだろうな。というか、登場数を考えると「桂雪路の世界」の世界が妥当。「桂雪路の世界」だと、白皇が舞台だけど、メインが薫先生と牧村さんと言った教員だろうな。もちろん、ヒナギクの存在もあるんだろうけど。読者から見て、雪路と薫先生の仲はそれほど悪くはないだろけど、雪路がなかなか振り向いてくれないんだろうな。変な言い方をすると雪路って攻略難易度めちゃくちゃ高いのではないかな。向こうから一気に距離を詰めてきたとしても、こっちから距離を詰めるとなると相当難しい気がする。酒の勢いとかそういうのもなそうだしなー。とにかく、薫先生頑張れw


感想なのか、なんなのかよくわからなくなって参りました。まだまだ、ここでの記事の書き方が掴めてないので。


まさか2007年の夏前に、


立ち読みしてたマ○○○に全く知らされていなかったのに


「恩着せがましくエンドカードを……」と書かれていて


深夜のコンビニで「えええええ!!!!」


と一人叫び声をあげて「一言も要求されてないよ!全国誌使ってなにこのドッキリ!」と思いつつダッシュで帰り


慌てて描いて「まぁでもああ描いてあったってことはすぐに依頼も来るよな☆」とニヤニヤして待っていたら一向に音沙汰がない。(畑 健二郎先生のBSより)


どこを引用しようか迷ってここを。正直、めちゃくちゃ吹いたwww 実は要求されていなかったのか。というか、既に描き上がっていたけど、大人の事情があったり、取りに来なかったのか……。


畑先生と久米田先生のやり取りはどこまでネタなのかと思ってしまうけど、なんだかんだで険悪ではなさそう。全国誌使ってのドッキリとかないわーw


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