ハチミツとクローバー第二期十二話(最終話)の感想。
竹本くんの独白から始まった。
「ずっと考えていたんだ、うまくいかなかった恋に意味があるのかなって」
竹本くんの声優さんが違うのは、本来の声優さんが交通事故にあったためです。
山田さん動揺しすぎだよ。いくら前回花本先生がすごいこと言ったからって。
上手く紡げてない山田さんの言葉で、言いたいことわかる花本先生すごいな。
スペインにいるハズの真山がいる。
それにしても、真山と花本先生の間柄って友人と言った方が、しっくりくる気がする。
理花さんから真山の言葉を聞いて、「面と向かって言えっての」という花本先生。
いやー、なかなか面と向かって言えないことですよ。
森田さん兄がいたのは、あの外人社長の家。これからのことをいろいろとやっている外人社長の家族を見て、過去の自分たちを重ねる。
そして、城山に連絡。
世界中のF1層から半永久的に190円を巻き上げるシステム……一体実体は何?
凄く気になる。是非とも教えて!
鳩を見て、山田さんに似ているというはぐ。
山田さんは……鳩かな?
他の何かがありそうだけど。
森田さんは、ピーターのところに行くらしい。
ピーターの会社は、停電になるとみんなビームサーベルを持ち出してチャンバラを始めるらしい。
ステキ!!!
いいなー、そのノリ!
季節を巡って春。
竹本くんとはぐちゃんは、無事に卒業。
竹本くんは盛岡へ旅立つことに。
真山が「最後……」と口走ったことを、きっかけにはぐと竹本くんは、桜舞い散る中、アイスを買いに。
そして、翌日竹本くんが旅立つ朝。
新幹線の中から駅のホームにはぐを見つける。
はぐの元へ、行き何かを受け取った。
それは、一斤の食パン。
ではなく、ハチミツとクローバーが挟まったサンドイッチ。
はぐのメッセージは、「ありったけのしあわせを貴方に」
ハチミツとクローバーおわり。
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