ハチミツとクローバー第二期十一話の感想。 このエントリーをはてなブックマークに追加 ハチミツとクローバー第二期十一話の感想。

ハチミツとクローバー第二期十一話の感想のわかりにくい感想です。

はぐの目が覚めると、森田さんがいた。
そして、はぐの手が固まったように動かしにくいみたい。
手が動かなくなるとは、絵が描けなくなること。
絵が描けないことは、はぐにとって死に等しいもの。

だから、森田さんとはぐはタクシーを使って病院へ。

病院に着いてからは、セリフはないが花本先生が森田さんを殴った。

一体なにが原因だったのだろう?

はぐは手を治すことを決めた。
絵を描きたいから。
辛いリハビリを乗り越えることを決めたんだろう。

森田さんが病院から去ろうとしたところに、竹本くん現る。
森田さんを連れて、大学の花本先生の部屋へ。
何もない部屋。
森田さんでも、花本先生の覚悟がわかったのだろう。

はぐは、花本先生についに言った。
「あなたの人生を私にください」と。
花本先生は、
「いいよ、全部くれてやる」と答える。
もとより、はぐのために動いてたからなー花本先生。

場面は変わり、はぐの幼い頃の話へ。
うーん、なんかはぐって小さな時と今も大して変わらないなー。
はぐにとって、花本先生は今も昔も大切な人には変わらないか。

森田さんと竹本くんっていいコンビだなーと、川辺でのやり取りを見てて思った。

花本先生の部屋の前に、段ボールが……持ってきたのは森田さん。
も、ももももも森田さん!?
段ボールいっぱいの札束って!?!?!?
うわぁー。

そして、次回最終回。

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