とある魔術の禁書目録(インデックス)〈8〉のレビューらしき紹介 このエントリーをはてなブックマークに追加 とある魔術の禁書目録(インデックス)〈8〉のレビューらしき紹介
とある魔術の禁書目録(インデックス)〈8〉 とある魔術の禁書目録(インデックス)〈8〉
鎌池 和馬 (2006/01)
メディアワークス

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「貴女がここまで辿り着いてこれたなら、  私は貴女とお友達になってあげても良かったのだけど、ね」

毎度のコピペ。
内容(「BOOK」データベースより)
ここは、学園都市の全女子生徒が羨望の眼差しを注ぐ名門女子校・常盤台中学。もちろん通う生徒は全員“お嬢様”である。その“お嬢様”のひとり、御坂美琴が体育の授業後に、汗をかいた身体を洗おうとシャワーを浴びていると、隣から一人の少女が声をかけてきた。白井黒子。学園都市の治安を守る『風紀委員』であり、空間移動能力を持つ大能力の少女。彼女は、美琴を放課後のショッピングに誘う。―それが、黒子の長い長い一日の始まりになった。お姉様・御坂美琴の本当の姿を知る、長い長い一日の…。お姉様と“あの殿方”が交差するとき、白井黒子の物語は始まるのですの。

「とある魔術の禁書目録(インデックス)〈6)のレビューらしき紹介」でナルカミさんに頂いたコメントにあるように白井黒子がメインの話。そして、科学サイドなので御坂美琴が出てきます。(ここ重要)
私としては結構好きな巻。というか、このあとの9,10巻も好きですけど。
今回は、あるアタッシュケースの中身を巡って物語が動きます。
主にメインである白井黒子が。
まあ、美琴と黒子のやりとりはわりと好きだったりするわけで。
特に「胸パッドの話」あたりがわりと。

あとは御坂妹とミサカも出てきます。(御坂姉妹が勢揃いでいいのか?)

この巻は上条当麻はあまり活躍の場ない。

てな感じに、レビューらしき紹介。

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» とある魔術の禁書目録(8) 感想 from ライトノベル・漫画が好き☆
今回は白井黒子がメインで、そして科学側のお話。ということで当然御坂美琴も出てくるのでイイ感じ☆今回は主人公があまり出ていなかったけど新鮮で面白かったです一番好きなシーンは一方通行とラストオーダーの風呂 続きを読む