この記事を書いているのは2024年12月31日です。
今年のまとめ記事を書き終えて、ブログ納めしたハズなのにこれを書いています。
なんで年の瀬の夕方にASMR作品を聞き直して感想を書いているのか。
ところでASMRは聞きますか?
とりあえず、知っている声優さんがASMRが発売されたら買います。
私は寝落ちするために聞いています。
2024年はだいたい35作品買っているらしい。
その中から14作品を紹介します。
自分用2024年まとめ
以前
ハヤテのごとく! 20周年記念応援広告を掲出しました。 - タカヒナの日常境界線
という記事を出しました。
これ応援広告を出した動機をちゃんと書いてないと思ったので
動機のあたりをちゃんと書いてみようと思います。
いわゆる自分語りですね。
まず、該当記事に書いた動機は以下の三行です。
今に至るまでに畑先生と作品からもらったものはたくさんあって、
それらに似合うだけの何かを返せていないと思っていました。
でも、今回の応援広告で、少しは返せた想いがあると思っています。
全てはこれです。
これだけでも伝わると思いますが、もう少し掘り下げます。
ハヤテのごとく! 連載20周年を記念して応援広告を、
2024年10月14日(月)から2024年10月20日(日)まで
JR秋葉原駅に掲出していました。
応援広告掲出にあたり、小学館様、サンデー編集部様、畑先生、
許諾いただきありがとうございました。
また雨水れいやさん、素敵なイラストありがとうございました。
この場をお借りし、御礼申し上げます。
ここからは応援広告掲出に至るまでの話を少しばかり。
今回、応援広告を掲出することを考えていたのは、
2022年の
「画業20周年記念 畑健二郎展 ~ハヤテのごとく!とトニカクカワイイとその他展~」
ぐらいからです。
畑先生が画業20周年なら、そろそろハヤテも20周年か。とぼんやり考えていました。
せっかくならファンとして何かやりたいなと考えているときになんとなく目に付いたのが、
声優さんかアイドルへの応援広告のツイートです。
2022年時点は「そういう選択肢も最近はあるのか頭の片隅に留めておこう」ぐらいです。
それから実際に私が行動を起こしたのは昨年2023年です。
応援広告事務局である「応援広告 Cheering AD|jeki(株)ジェイアール東日本企画」に対して、
「芸能人やVTuberではなく、マンガなんだけど、応援広告ってできるの?」
と確認して、問題無いとの回答をもらいました。
回答をもらった後、改めて自分でも調べた感じだと、
当時は「忍者と極道」の事例もありました。
事務局の回答以外に、前例があるのは心強かったです。
その後、今回イラストと担当していただいた雨水れいやさんに
今回のお話をさせていただいて、イラストを引き受けていただきました。
ここまでが2023年の動きです。
つまり1年前には大筋を決めていました
今年2024年に動き始めて、応援広告の掲出に至りました。
ハヤテのごとく!が20周年。
「20年」という数字は大きな数字です。
当たり前ですよね。
子供も大人になるぐらいの年数です。
気がつけばかなり長い付き合いになりました。
そして、今の自分があるきっかけになった、大切な作品でもあります。
今回の応援広告を通して、
ハヤテのごとく!を好きな人たちに何かを思ってもらえたり、
または昔、作品が好きだった人達が、懐かく思ってくれたら幸いです。
SNSの反応を見ていると、
現地で応援広告を見ていただいた方々はもちろんですが、
畑先生に楽しんでもらえたり、喜んでもらえたようでよかったです。
誕生日のお祝いに行ってきました!1人で!
— 畑健二郎@『トニカクカワイイ』連載中! (@hatakenjiro) October 19, 2024
1人だとなかなか上手く撮れませんでしたが、有志の方と、ファンの皆さんには感謝しかない!
明日までなので、皆様も是非!!#ハヤテのごとく#ハヤテのごとく完全版 pic.twitter.com/nnbuFalspY
それでは最後に。
今に至るまでに畑先生と作品からもらったものはたくさんあって、
それらに似合うだけの何かを返せていないと思っていました。
でも、今回の応援広告で、少しは返せた想いがあると思っています。
ハヤテのごとく!20周年おめでとうございます。
ここ数年恒例、自分用2023まとめ
2022年の振り返りであれこれです。
自分向けのメモ書き兼ねて。
ネタバレなしでは書けないので、多少はネタバレ含めます。
シン・エヴァを公開初日に観てきた。
エヴァとの付き合いは25年。
やはり公開初日に決着を付けにいかなければならなかった。
簡単に2020年を振り返ってみようかと思います。
今年はコロナということもあって、なかなか印象に残っていることも少ないので、
適当にピックアップしつつですね。
イベント
そもそも今年は
人生初ぎっくり腰を年明けからやってしまって参加予定だった、小倉唯さんのFCイベントは不参加へ。
本当、ぎっくり腰はまずい。
痛いのにどうしようもない。
ただひたすら横になって、時間が過ぎるのを待つだけなんですが、
これが苦痛。
でも、1月ははまだイベントができるような時期だったので、
悠木碧さんの「Unbreakable」の発売記念リリイベができたり、
近藤玲奈さんの誕生日イベントも開催されてました。
近藤さんの誕生日イベントは、いろいろと衝撃があったので、
なるべく近藤さんを応援していこうと思うキッカケになりました。
思い返せば、2月がイベント現地参加がぎりぎりでしたね。
「Afterglowスペシャルイベント いつも通りの放課後デイズ」
や
悠木さんの「Unbreakable」発売記念インストアイベント、
「本渡楓・楠木ともりのFUN'S PROJECT LAB 真冬の研究発表会」
に参加できたのは、今考えたら幸運でしたね
2月以降のイベントは軒並み中止や延期になりました。
2020年参加予定だった、
グリッドマンイベント、シャニマスの春イベント、2ndライブ、
ClariSライブ、小倉唯さんのライブ、「#コロちゃんフェス」、
藍井エイルライブ......などなど
残念なことはたくさんありましたが、
また、現地へいけるようになるといいとは思います。
イベント現地というのは主催者さんの工夫で少しずつ可能になったり、
インターネットを利用したイベントやライブの配信が増えましたね。
特に配信が増えたのは嬉しかったりしますね。
一定期間アーカイブが見れたり、
アーカイブがあるおかげであとからでもイベントやライブを視聴できるようになったり、環境が変わりましたね。
2020年最後にイベント現地をしたのは、鬼頭明里さんの1stライブですね。
発声不可、座席半分、フェイスシールド。
声が出せないから、コールもできないし、「お水おいしー?」とか「まわってー」といった、
定番のこともできない。
それでも拍手やサイリウムを駆使することで、
イベントに参加してるという感覚はを得ることができました。
鬼頭さんのライブが、だいぶ久しぶりのイベント現地でしたが、
やっぱり配信とは違って、現地いくと得られる経験というのはとても高まりますね。
2021年もまだどうなるかはわかりませんが、現地や配信でイベント参加していきたいです。