ハチミツとクローバー(ハチクロ)の第二期一話の感想 このエントリーをはてなブックマークに追加 ハチミツとクローバー(ハチクロ)の第二期一話の感想

以下、感想で。
ホントは明日二百件目をかいて終わりにしようと思ってたけど、ハチクロがあるなら話は別だ。
というわけで、画像なし感想。

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ぱにぽに ~9巻 初回限定版~の紹介 このエントリーをはてなブックマークに追加 ぱにぽに ~9巻 初回限定版~の紹介
ぱにぽに 9巻 初回限定版 ぱにぽに 9巻 初回限定版
氷川 へきる (2006/08/18)
スクウェア・エニックス
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ちびっ子先生。

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090えこといっしょ。 1 (1) のレビューらしき紹介 このエントリーをはてなブックマークに追加 090えこといっしょ。 1 (1) のレビューらしき紹介
090えこといっしょ。 1 (1) 090えこといっしょ。 1 (1)
亜桜 まる (2006/04/17)
講談社

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ケータイが女の子って……。

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今週のヒナギク様5 このエントリーをはてなブックマークに追加 今週のヒナギク様5

今週のヒナギク様5

まあ、今週もヒナギク様は出ていないわけで。
このままでは企画が……。
というわけで、無理矢理で。

ナギと同じ体型だと暴露されているヒナギク様。(文字だけの登場で)

殺×愛4~きるらぶFOUR~のレビューらしき紹介 このエントリーをはてなブックマークに追加 殺×愛4~きるらぶFOUR~のレビューらしき紹介
殺×愛4―きるらぶFOUR 殺×愛4―きるらぶFOUR
風見 周 (2006/06)
富士見書房

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平穏は終わりを告げた。

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涼宮ハルヒの憂鬱 (2)のレビューらしき紹介 このエントリーをはてなブックマークに追加 涼宮ハルヒの憂鬱 (2)のレビューらしき紹介
涼宮ハルヒの憂鬱 (2) 涼宮ハルヒの憂鬱 (2)
ツガノ ガク、谷川 流 他 (2006/06/26)
角川書店

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マンガ版「涼宮ハルヒの憂鬱」の二巻。
とりあえず、憂鬱が終わった。
連載の方はしてるのかな。
まあ、昨日「涼宮ハルヒの憂鬱13話」で見たようなシーンがあるけど仕方ない。

てな感じに簡単にレビューらしき紹介~。

されど罪人は竜と踊る(コミック)のレビューらしき紹介 このエントリーをはてなブックマークに追加 されど罪人は竜と踊る(コミック)のレビューらしき紹介
されど罪人は竜と踊る されど罪人は竜と踊る
浅井ラボ、宮城灰原 薬 他 (2006/06/26)
角川書店

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マンガ版の「されど罪人は竜と踊る」です。 これ一冊で完結らしいですけど、ストーリーはたぶん短編の方から。 長編の話はやる余裕なかったのかな。 でも、わりと絵も内容も原作を忠実に再現してるのではないかな。 ガユスとギギナのやり取りのあの切れ味が薄れてしまった気がする。 実際、あのやり取りをやると何かに引っかかりそう……。

わりと、楽しめて読めましたよ。
あ、あと浅井ラボさんの巻末コメントに「されどハ○ヒはキ○ンと踊る」に表題を変えたら売れるかなー。と言ってた。売れるだろうけど、何か違う。
てな、わけでレビューらしき紹介~。

涼宮ハルヒの憂鬱 「憂鬱5」の感想? このエントリーをはてなブックマークに追加 涼宮ハルヒの憂鬱 「憂鬱5」の感想?

以下、テレビを見ながらの感想なのでわかりにくいです。その上、画像なし。
了承した方は、クリックしてお進みください。

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破天荒遊戯のレビューらしき紹介 このエントリーをはてなブックマークに追加 破天荒遊戯のレビューらしき紹介
破天荒遊戯 8 (8) 破天荒遊戯 8 (8)
遠藤 海成 (2005/07/25)
一迅社
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あらすじ ラゼルは、父の思いつきにより、いきなり旅に出されてしまう。旅の連れを探していた時、銃を盗まれていたアルゼイドに遭遇。この出会いをきっかけに、アルゼイドは父を殺した人を捜す為、ラゼルはアルゼイドの人生を面白、可笑しくする為に共に旅を始める。 (ウィキペディア(Wikipedia)より)

知っている人は知っている。知らない人はまるで知らない(当り前だ)名作だと思ってます。現在は九巻の発売が二月あたりから未定へ……。何があった?

そんなきっと大人の事情はさておき、
「おにゃんこぽん」や「人とォいう字はァ明らかに左の奴の方が楽をしている!!」などのステキな名言を残しているヒロインラゼルと、常に眠そうなアルゼイド、ラゼルにゴキブリ野郎と洗練名(ゴキブリ野郎はどうよ)をつけられたバロックヒートの三人がメインキャラです。
別にバロックヒートはゴキブリ野郎と毎回呼ばれているワケじゃないですよ?

まあ、三人のやり取り、ギャグが大変面白いです。
ストーリーの方もなかなか。
楽しみ方はギャグ7、ストーリー3の比率が個人的にお勧めです。

あ~、是非とも「名字トランプ」を特典に付けて欲しかった。
名字トランプ……数字の代わりに名字がカードに書かれている。ハートやスペードの代わりに、明朝体、正楷書体、ポップ体、ゴシック体。とまあ、分かりに難いトランプ。ちなみにジョーカーはマイケル田中。ええ、マイケル田中です。あとは鈴木の比率が高い。

話が逸れたけど、面白いと思うので読んでみてはいかがでしょう?

てな感じにレビューらしき紹介~。

フルメタル・パニック!~揺れるイントゥ・ザ・ブルー~のレビューらしき紹介 このエントリーをはてなブックマークに追加 フルメタル・パニック!~揺れるイントゥ・ザ・ブルー~のレビューらしき紹介
揺れるイントゥ・ザ・ブルー―フルメタル・パニック! 揺れるイントゥ・ザ・ブルー―フルメタル・パニック!
賀東 招二 (2000/02)
富士見書房

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長編第三弾。
主な舞台はミスリルの潜水艦TTD(トゥアハー・デ・ダナン)です。
潜水艦という閉鎖空間でありながら、その狭さを感じさせません。
TTDが登場する際に楽しみなのは、テッサやマデューカスから何か儀式のような指令の数々でしょう。ライトノベルという表現方法にもかかわらず潜水艦の戦闘シーンがよく描かれています。
今回もあの男ガウルンが……。
そして、一発の凶弾が……。
珍しく、激情を露わにする宗介も見物です。

てなわけでレビューらしき紹介。

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