2024年まとめ このエントリーをはてなブックマークに追加 2024年まとめ

自分用2024年まとめ

イベント

シャニマス関係


今年もライブ参加はほとんどシャニマスでした。
3月に大阪、4月に神奈川でおこなわれた6thライブは、
2023年の5thライブでの不穏さやストーリー性がなく、
なにも考えずに「楽しい!!」ってなれたのがよかった。
他にもいろいろ感想としてあるけど、
それは過去の各記事で言っているので改めてはやめておきます。

THE IDOLM@STER SHINY COLORS 6thLIVE TOUR Come and Unite! Brilliant Blooms - タカヒナの日常境界線

THE IDOLM@STER SHINY COLORS 6thLIVE TOUR Come and Unite! Fantastic Fireworks - タカヒナの日常境界線


7月のLIVE FUNが、8月にはアニサマへの出演もありました。
この二つは1期でアニメに興味を持ってくれた人たちへの
アピールとしてよかったんじゃないかと思っている。

特にアニサマは過去一度出演予定だったけど、
当時の流行病の影響で出演が叶わなかったという事情もあって、
1プロデューサーとしてはリベンジできてよかったと思う。
いつかシャニマス単独でSSA公演できる日がくるといいな。

THE IDOLM@STER SHINY COLORS LIVE FUN!! Beyond the Blue sky - タカヒナの日常境界線

そして2024年最後のシャニマスライブは10月の6.5周年Chapter283。
このライブはシャニソン1周年の意味合いが強かったので、
シャニソンで実装された楽曲披露、さらには一部ユニットは歌割り変更までやってみせた。
シャニソンは定期的に新曲が実装されるのでそれが魅力であるし、
実装曲を聴ける機会があるのはいいよね。
同じように歌割り変更や衣装替えも魅力的な機能なんだけど、
まさか実際にキャストの歌割り変更させると思わないじゃん......。
これまで何年も歌い続けてきた楽曲で歌割りを変えるというのは
新規曲を覚えるよりも大変だったんじゃないかな。
ただ歌割り変更でストレイライトのWDCを、
ふゆこ/幸村恵理さんがセンターとして歌うというのは、
意味が強かった。

THE IDOLM@STER SHINY COLORS 6.5th Anniversary LIVE "Chapter 283" - タカヒナの日常境界線


やっぱり並べてみてもコンテンツとしてのライブは多かったと思う。
更に後述するけど、アニメも一期と二期も放送もあったので
一年を通して、シャニマス!っていう感じだった。


山根綺 YAYA RECORDS 1st EP『青春のかなしみ』発売記念ライブ『青春のはじまり』

ややさんこと山根 綺さんの作詞作曲した「青春の始まりと悲しみ」を
含んだEPを引っ提げてのリリイベのライブ。

やや担(ファンネーム)としては外せないイベント。
めっちゃ楽しかった。
会場が横浜の横浜1000CLUBで広すぎず、狭すぎずなライブハウスだったので、
わりとややさんとの距離も近くて、盛り上がれた。
ライブのセトリもMCも、全部ひっくるめてややさんが伝わって来たライブだったと思う。ライブ前には横浜駅に広告が出ていたことは
一年ちょっとYAYA RECORDSのCREWメンバー(言うなればFC会員)なので
嬉しかった。
また2025年もEPやライブをやってくれると信じているので楽しみにしています。

山根 綺 YAYA RECORDS 1st EP『青春のかなしみ』発売記念ライブ『青春のはじまり』 - タカヒナの日常境界線

これは撮影許可されたパートの動画

アーティスト岡咲美保さん

おみほのライブも忘れられない。
アーティストデビューしてから3年、コロナ禍のデビューということもあって
2023年後半ぐらいまでオフラインのイベントができず、
当然単独ライブ開催もできないでいました。

だからこそ、アーティスト岡咲美保の単独ライブを待っていました。
ライブ以前にリリイベも開催されていたけど、
彼女自身の雰囲気もあるけど、イベント自体がめちゃくちゃ面白い。
それは彼女自身もそうだけど、
ファンの皆さんもイベントに対して積極的でそれがネガティブに働かず、
うまくイベントを盛り上げる方向に繋がっていた。

リリイベから楽しくてソロ単独ライブが楽しくないわけがない。
1stライブも、2ndライブも本当に楽しかった。

Miho Okasaki 1st LIVE 2024 キラメキブルーム - タカヒナの日常境界線

Miho Okasaki 2nd LIVE 2024 ハッピーメモリー supported by animelo - タカヒナの日常境界線


ゲーム

原神

今年のストーリーで言えば、ナタ編ですね。
戦争の国と言われていたナタ。
その戦争がアビスとの戦いで、戦争の苛烈さや残酷さが描かれていた。
ナタ編は2024年時点では完結にしていないけど、そろそろ完結ですね。
まだまだモチベーションを維持しながら楽しめている。


崩壊:スターレイル

2024年の崩壊:スターレイルは、
ある意味最強だと思っている「週休七日制」を提唱したサンデーとの戦い、
ピノコニーでの話でした。

ピノコニーを語るなら、欠かせないのは「アベンチュリン」と「ホタル」。
このどちらのキャラもピノコニーのストーリーを読むと、その魅力が伝わって来て
ガチャで引きたくなる。
個人的にはホタルがすごく刺さって、実装が楽しみだった。
アベンチュリンは実装当時はスルーしたけど、
ストーリーでの描かれ方があまりにも素晴らしかった。

2025年は星穹列車がオンパロスへと向かうので、どんな話が待っているのやら。

ゼンレスゾーンゼロ

2024年7月からサービス開始されたゼンレスゾーンゼロ。
崩壊:スターレイルよりは若干モチベーション高くやっているゲーム。
まだまだ改善して欲しい部分はあるけど楽しめている。
ストーリーも自分好みの描かれ方をされているのでそこもいいポイント。

ストーリーも随時アプデで配信されているけど、
そこまで時間がかかるものではないので、丁度いいボリューム感かなと思っている。
V1.4のストーリーで、サービス開始から続いていた話が一区切りついた。
これからどうなっていくのかストーリーとアプデが楽しみかな。

V1.4といえば星見雅が実装されたけど、アレは強すぎる......。


メタファー:リファンタジオ

60時間ぐらいプレイしてクリアしました。

王とは何か、種族間の差別や扱いについて描かれていたかな。
楽曲やバトル、ストーリーも楽しめたけど、一つ懸念を挙げるなら、
完全版が出るだろうということが事前に過り続けたことかな。

どうしてもアトラス作品は、ペルソナやメガテンでやってきたことを考えると、
数年後に完全版が出るだろうと思ってしまう。
私は完全版出てもやらないだろうと思ったので、さっさと手を出しました。
きっと完全版が出るよ。


学園アイドルマスター

「世界一かわいい!」といつかコールしたい。

学園アイドルマスターは一応やっているけど、
アプリ内でのライブ演出や楽曲はすばらしいと思う。
シャニマスほどはのめり込んで遊んでいない。
というのも、サービス開始当時は
イベントごとに要求されるプロデュース周回数が多すぎて、
モチベーションが保てなかった。

一時期離れていて、十王星南実装タイミングで戻ってはいるけど、
やっぱりイベントで要求されるプロデュース周回数が多すぎる。
NIA編も実装されたが、もっと大胆にロデュース方法を変えてよかったんじゃないかな?

シナリオやライブ、楽曲以外のところで、もっと改善をしてほしいところ。


マンガ


龍と苺

サンデー本誌はほとんどの作品を実は読んでいないので、
この「龍と苺」は読んでこなかった。
でも、とある回ですごく注目が集まったこともあって、その箇所から読み始めた。
コミックスも一巻から全部読んで、苺の破天荒っぷりや将棋の勝負の熱さがすごかった。

鵺の陰陽師

少年誌の「これでいいんだよ。こういうのでいいんだよ」が詰まっている鵺の陰陽師。
これも連載当時は読まなかったんだけど、今年読むようになってハマっている作品ですね。
本当に「これでいいんだよ」を突き進むからいい。
いつかアニメで見てみたい。

ドッグスレッド

ゴールデンカムイの野田サトル先生が描くアイスホッケーマンガ。
アイスホッケーをゴールデンカムイのテイストを出しながら
描かれていてスポ根マンガであるんだけど、
一方で東日本大震災での被災からの再び立ち上がるチームの話もあるので、
「そこの話をやるんだ」と思っています。


百瀬アキラの初恋破綻中

サンデーの新連載で、掲載当時に珍しく新連載読んでみて、
「アニメ化したらいいよ。というか、アニメ化するでしょ」
と思っている作品。
ラブコメ作品で、ラブよりもコメの成分が多いのだけど、時折刺さるラブがいい感じ。
今後注目の作品。

1発売記念PVがあるのだけど、これは作者個人が依頼して作ったというね......。
いやー、すごい。
このPV作成は正解だったと思う。

アニメ/映画

アイドルマスター シャイニーカラーズ

アニメの良し悪しはいろいろな意見があるとは思う。
やっぱり、シャニマスPとしては、
それぞれのアイドルが動いていることが
まずは嬉しい。

一期はどうしても全キャラ紹介をどうにかしようとしていて、
それが上手く出来ていなかったと思う。
ユニットごとのストーリーもオリジナルなものが多かったので、
もっとシャニマスのコミュをベースにしてもよかったんじゃないかな。

二期は一期に比べてが格段によくなっていると思う。
ストレイライトとノクチルの加入、ゲームで人気のコミュをベースにした話、
アニメオリジナルのライブもどれも面白かった。
三期があるかはわからないけど、もっと上手くやってほしいなーと思っている。

どうしても不満なのはアニシャニPがもっと上手くアイドル達と絡んで欲しかった。
今のアニシャニPじゃ......シーズやコメティック、ルカは難しいよなー。

いろいろとあるけど、やっぱり長年応援している作品がアニメ化した。
これが一番嬉しいことだった。

コードギアス 奪還のロゼ

復活のルルーシュの後を描く、コードギアスシリーズ最新作。
正直とても面白かった。
コードギアスシリーズを知っている人だと、
この話はああいう話を意識してるんだなとか、
旧作のキャラクターも登場したりでシリーズファンも楽しめる。
奪還のロゼからコードギアスに触れる人も楽しめる作品だと思う。
これを劇場公開とDisney+以外でやらないの勿体ない。


姫様"拷問"の時間です。

アニメ化発表される前はマンガ読んでなかったのだけど、
発表後に読んでみたら「拷問」という言葉は入っているけど、
過激なわけではなく、拷問というなの飯テロや楽しいことが待っていた。

アニメは白石晴香さんが姫役、小林親弘さんがエクス役と、
某北海道のアニメで慣れ親しんだコンビだった。
このお二人の組み合わせの安心感は当然だし、
白石さんがコミカルに姫様を演じているのは面白かった。


機動戦士ガンダムSEED FREEDOM

長かった......長かった......
ずっと待ち続けていた。
西川貴教さんが時折、映画を待っていると言ってくれていた。
そして「業」だと言っていたSEEDの映画。

映画を見れてよかった。

ガールズバンドクライ

小指を立てろ!!!
ガールズバンド、青春、熱量、ロック!
これだよ!!!っていう全てが詰まっていた。


声優

悠木碧さん

昨年9月から運営されていたDiscordコミュニティ「妖精夜行」は
宣言されていた1年という期限を迎えたので、活動停止となりました。

ですが、1月にクラファンうぶごえ | 妖精夜行『私たちの音楽世界を創ろう』プロジェクトをおこなって、
妖精夜行内に音楽レーベル「Fairhythm」を立ち上げて楽曲リリースされました。
私はリターンとして、「森のカラオケ大会」と「楽曲のCD実物」をもらいました。

クラファンもそうですが、妖精夜行に参加出来てよかったと思っています。
妖精夜行では、さまざまなスレッドが立ったり、悠木さんのゲリラ配信があったり
コミュニティとして楽しめました。
妖精夜行を通して悠木さんとの距離が縮まった気がします。

あと悠木さんで言えば、およそ5年半活動休止していたプチミレが再会して、
ライブアルバムに、ミニアルバムのリリースがありました。
ライブはいろいろあって2025年2月におこなわれます。
とても楽しみです。


近藤玲奈さん

2024年は2月末から5月あたりまで、
病気療養による活動休止となっていました。
今は体調も戻られたのでよかった。

復帰されてからは以前に比べて、前向きな雰囲気になった気がしています。
ご本人もRepliveの配信で考え方を変えたというような趣旨のことを言われていたので、
それが生放送などから伝わってきたのかなと思います。

今年はガルクラのヒナも印象的だったと思います。
ヒナみたいな役どころはあまり演じられてこなかったと思うので、
観ていて新鮮でした。

あと11月にはカレンダーが発売され、
カレンダー発売記念イベントも開催されました。
発売記念イベントは購入冊数によって、特典内容が変わります。
本当に緊張したし、久しぶりに接近戦で話が出来たのはよかった。

声優デビュー10周年記念 近藤玲奈2025カレンダー発売イベントに参加してきた。 - タカヒナの日常境界線

あとずっと変わらずですが、風野灯織をありがとうございます。

白石晴香さん

姫様"拷問"の時間です関係のイベント、シャニマスのライブ、
アニメの先行上映会や「ふれる。」の舞台挨拶や関連イベント、
三原市での朗読劇などなど、今年もイベントにはたくさん行った気がする。

アニメでも先ほどから挙げている姫様"拷問"の時間ですの姫役や、
なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか?のジャンヌ役、ふれる。の鴨沢樹里役などなど
多くの作品に出られていてます。
昨年末ぐらいから徐々にメインキャラクラスの役どころを演じられる機会が増えているように思います。
1ファンとして嬉しい限りです。

今年やっぱり一番印象的なイベントはぽからじのイベントです。
初の番組イベント、白石さん初の単独イベント、
私としては初の白石さん接近戦と、記憶に残るイベントばかりでした。
『白石晴香のぽかぽかたいむ』第1回番組単独イベント - タカヒナの日常境界線

山根 綺さん


冒頭の方でも書いているけど1st EPのリリイベライブもそうですし、
シャニマスでの緋田美琴、ウマ娘のダイタクヘリオスがやっぱり強い。
美琴としてパフォーマンスしているややさんは本当にすごい。
シーズも楽曲リリース度に、楽曲のレベルが上がっていく。

すごい。

ややさんだと京まふのおこしやす大使を、
岡本信彦さんと務められていたのも大きいなことだと思う

京都といえばるろうに剣心の京都動乱編では巻町操を演じているしリゼロにも出ている。
人気作品への出演も増えてきているので、一歩ずつ着実に実績を積み重ねているなと思う。

岡咲美保さん

こちらも前の方で書いているけど、アーティスト活動がよかった。
1st,2ndライブ、リリイベ。
コンテンツ関係なく、おみほ単独のイベントでも満足できるほど楽しかった。
ライブはとても楽しいので、今後、多くの方に足を運んでもらって
いつか武道館でライブが出来るといいですね。


川口莉奈さん

なりちゃんは、やっぱり斑鳩ルカのイメージがとても強い。
シャニマスでライブする度に、ルカとしてコメティックとしての
パフォーマンスが上がっていく。
けど、ルカ役の川口莉奈を外した後は、
温度差で風邪引くんじゃないかというぐらいの
柔らかで可愛らしい一面が出てきます。

今年、よかったと思えるニュースは週刊少年ジャンプで連載中の
「ウィッチウォッチ」のアニメでニコを演じられることが発表されたことです。

2025年の4月の日5枠での放送なので楽しみです。
そしてアニメをキッカケに、なりちゃんがより活躍していってくれると嬉しい。
なりちゃんだけじゃなく、応援している人や名前と顔を知っている人が活躍されるのは嬉しい。

その他

まとめ記事に載せておかないといけない自分のことは
ハヤテのごとく! 20周年記念応援広告を掲出しました。 - タカヒナの日常境界線
ですね。
これはここで改めて語ることはないので、記事参照で。