トニカクカワイイ第341話「星の道標」
時代は少し巻き戻って、司が、子供の道真に、星について教えているところ。
星座や星の動き、火星の存在などを教えていたけど、この時代のあとを考えると
決定的だったのは「この大地は太陽の周りを回っている」と言ったことだと思う。
時代的に地球が太陽の周りを回っているなんて観測できていないだろうし、
それを裏付けるものもない。
たぶん天文学の知識を活かす場もなかったと思う。
それでも菅原道真はこのときの司が言っていたことを覚えていたのが大きい。
トニカクカワイイ第340話「道標の先へ」
福岡旅行の行程を書くのかと思ったけど、すっ飛ばして太宰府へ。
ナサは菅原道真の話から「太宰府」というのを直感でひらめいたので、
ここに何かヒントがあるのかはわからない。
確かにこれまでの話で、太宰府に何かあるとは出てきてないものなー。
でも、こういう何もわからない状況での直感って大事なんだよな。
トニカクカワイイ第339話「導かれし者たち」
司を不老不死──蓬莱システムから解放するために、ナサが考えている問題点はふたつ。
ひとつめ。
蓬莱システムのサーバー(?)と司がどのような手段で接続しているのかとその通信方法
単純に通信経路を遮断するようなものだと、仮に副サーバーみたいなものがあったら、
意味がないような気もするけど......。
もっと根っこのところを
ふたつめ。
蓬莱システムとの通信を切断した場合、司は無事でいられるのか。
これはやってみないとわからないよなー。
司自体を「データ」と考えれば、蓬莱システムから切り離されても、司自身は問題ないと思うんだよな。
でも、「蓬莱システムから司」「司から蓬莱システム」のような形でお互いに何らかの通信をしていて、
その通信が途切れた場合、司側に何かしら不具合起きることも考えられるなんだよなー。
これら二つの問題点を解決する手がかりが、太宰府にあるのかどうか。
トニカクカワイイ内の菅原道真の立ち位置を考えると、なにかしらヒントは残していると思う。
ただ菅原道真の時代背景を考えると、クラウドなどのIT技術の概念がないから、ナサがすぐに理解できる形じゃない気がする。


