トニカクカワイイ第306話「雲の海よりも広く」
早朝、4時50分。
雲海を観に行くために早起き。
そこに輝夜とジェシー、美潮の姿はない。
いろいろあって寝てるらしい。
紅蛍から「昨日の夜はやらしい事しなかったんですね」と確認されて、
あからさまに動揺している返答で生徒たちに「やらしいことした」とバレてる。
わかりやすすぎるだろ、この夫婦。
トニカクカワイイ第305話「体温を感じたい」
ジェシーが輝夜にパジャマを着るように提案していた。
そういえば、輝夜って寝るときは全裸でしたね。
これまではジェシーは気にしていなかったんだろうけど、
最近は美潮のこともあったり、恋愛感情ではないにせよ、
輝夜を意識してしまっていることもあっての提案かな。
友達が自分のことを思ってくれてのことだから、
輝夜は素直に提案を受け入れた。
トニカクカワイイ第304話「たとえ星になっても」
司が夜空を指差して、北斗七星、北極星、こぐま座を教えている相手は、
紅蛍ではなく、静御前。
場所は1176年の京都鞍馬山の山中。
この時の司は西側から帰ってきたあと。
西側でもいろいろとあった。
国と国との戦い、その中で命を落とした人がいた
その時を生きた人たちは、星になってしまっている。
それが司の胸に寂しさをもたらす。
静御前はそんな司に、何度生まれ変わってもそばにいると約束した。
イベント名
petit milady ANNIVERSARY LIVE~Bonsoir~
※夜の部の淑女たちの秘密の打ち上げにも参加していますが、
SNS等にイベントのことを書かない誓約書を交わしているので
そこには触れません
日時
2025/02/09 15:00-16:50
出演者(敬称略)
悠木碧、竹達彩奈
トニカクカワイイ第303話「北海道って楽しい」
北海道は自然が豊か。
そういう場所に来ると、司は頼りになる。
それはコレまでもグランピング(披露宴)編や京丸屋敷編などでも、
証明されてきている。
司が歩んできた1400年間を考えたら、そういうスキルが高いのは納得できる。
だから、これまでもたくさんの人に信頼され、命を救ってきたんだろう。