後悔と復讐のはざま。 トニカクカワイイ第336話「FLY ME TO THE MOON 第五章 星の道標 第5話 続く呪い」 このエントリーをはてなブックマークに追加 後悔と復讐のはざま。 トニカクカワイイ第336話「FLY ME TO THE MOON 第五章 星の道標 第5話 続く呪い」

トニカクカワイイ第336話「FLY ME TO THE MOON 第五章 星の道標 第5話 続く呪い」


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菅原道真が壁に書いていたものは、この時代の司には理解ができなかった。
それは仕方ない。
もしも、現代の司が改めて菅原道真が残したものをみたら、
彼がどれだけ凄かったかを理解するよね。
壁に書かれたものが太陽などの惑星の動きを示していることはわかるけど、
道真が残した文章に何が書かれていたのかはわからないんだよなー。


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司の頭によぎったのは復讐だった。
でも、それを実行することはなかった。
どうしたらいいのかは司の中で答えは出なかった。
あと司は自分が大陸に行かなければ、
こんな結末にならなかったんじゃないかと
後悔した。
「たられば」による後悔は誰だってする。
今回の道真の件は特にそうだろうな。

菅原道真が壁に書いていたものは誰かが書き残すことになったっぽい。
それがトニカクカワイイの中で現代まで伝わっている竹取物語になったのか。
もしも絵も一緒に残してたら話は違ったんだろうし、おそらく歴史が変わったよね。


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菅原道真が亡くなってから、
日照り、疫病などの災害、時平の病死など
さまざまなことが起きた。
これらは菅原道真の呪いでは?と囁かれるようになった。
時代的にも「のろい」や「祟り」を信じられていただろうし、
菅原道真の地位や境遇を考えたら、そう考えるのは仕方ないと思う。

御伽女子高のメンバーは前世つながりと思ったけど要たちもか......。
いろんな因果が現代に収束してきてるのかな。