この手の団体で「卒業」って言ったら......それはね? よふかしのうた-楽園編-第4話「ショートホープ」 このエントリーをはてなブックマークに追加 この手の団体で「卒業」って言ったら......それはね? よふかしのうた-楽園編-第4話「ショートホープ」

よふかしのうた-楽園編-第4話「ショートホープ」

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楽園に入ったコウと餡子。
サツキ(新谷さん)と再開して少し話をした。

潮の年齢が42歳だとわかって、
吸血鬼というよりも年齢以上に努力で綺麗を保っていることがよりわかった。

他にサツキの話を聞いていると「卒業」という制度があるらしい。
それは「吸血鬼」になって楽園を出て行くこと。

卒業条件は貢ぎ物。


これだけ聞くと、搾り取れるものがなくなった用済みの人間を
処分しているという典型的なやつでは......?

サツキは「卒業」があった日に、夜を舞う吸血鬼を見たという......。

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稲村さん側の動き。
やっぱりコウと餡子が怪しいと思っているので、
二人から没収したものから何かないかと確認していた。

でも、なにもない。
身分証もない。
餡子が使っていただろう手帳にもなにもない。
というか、手帳にはなにも書いてなかった。
こういう事態を想定して、餡子がすり替えたか、
本当に元々なにも書いてなかったかだな。

稲村さんは二人に「卒業」してもらうことにした。

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「卒業」は一人ずつということで、まずは餡子。
山頂を目指す道すがら、「卒業」システムについて聞く
餡子が疑問だったのは「卒業した吸血鬼」が誰も楽園を訪れていないこと。
稲村さんはそれをうまく交わして、山頂から餡子を突き落とした。

けど、コウが落下する餡子を助けた。


やっぱり「卒業」は死。
貢ぎ物が望めなくなった信者を処分するためのもの。
サツキが見たという夜を舞う吸血鬼というのも、山頂から突き落とされた人間を
たまたま見たものに過ぎない。

利用価値がなくなった信者を消しているなら、
貯金のほとんどを貢いだサツキが危ない。


ここまでの展開は、
・吸血鬼がいるという教祖
・その教祖を担いで、私腹を肥やす側近。
という、こういうドラマの典型。

ただ、これまでの情報じゃあ、辻褄が合わない。
潮が知っているっぽい「吸血鬼になる条件」の存在。

「卒業」がイコール「吸血鬼」になることと信者たちが思っているけど、
潮もこれを「吸血鬼」になる条件と考えているとは思えないんだよな。

潮は本物の吸血鬼にあったことがあって、吸血鬼になる本当の条件を知っているのかな。あとこの楽園に吸血鬼本当にいるのか?も気になる。