2007年週刊少年ジャンプ42号感想ネタバレ含みます
エム×ゼロ M:67 二学期始動
夏休みも終わり、新学期が始まった。
新学期、そうそう観月は機嫌悪そうだが……。
理由は、夏休みの間ことごとく、九澄と自主トレの日時があわなかったことへの不満。
つまりは、ツンの時期です。
機嫌が悪いときに限って、本人がひょっこり姿を現すもので。
九澄と遭遇した逃げるように校内へ。
観月の顔が赤すぎるだろ。
というか、動揺しすぎだ。
一方、愛花は魔法執行部へ、。
とりあえず、正式な部員扱いではなくてボランティア扱い。
始めに九澄与えられた分室の掃除をすることに。
新垣先生に「白い挑戦者」のミニ版を使って、大方の片付けを終える。
それと同じタイミングで、観月が登場。
偶然を装っているけど、狙ってきてます。
特に愛花と観月の争いには今のところはならなそう
観月は、愛花の存在をライバル視しているのか……な?
一方で、教職員の方でも少し動きが。
校長が休みの間だ校長代行をしていた鏡教頭が、一年でゴールドプレートの九澄について疑問を持ったようで。
その鏡教頭の指示を受けたのか、三年執行部の滑塚が、九澄のことを話せと一・二年執行部支部長永井龍堂を呼び出す。
九澄を巡って、一波乱ありそう。
鏡教頭と滑塚をどうやって納得させるのか、凌ぐのかといったところだけど。
教頭の方はともかくとして、滑塚の方はもしかしたら九澄と魔法バトルになるのかもしれないな。
ToLoveる トラブル68ドキドキサバイバル
ザスティンが〆切りと格闘しているので、ララたちの不在に気づくのは当分先だろう。
というわけで、引き続きオキナワ星でのサバイバル生活というわけで。
洞窟でしばらく暮らすことになりそうな展開に、落ち込む唯を励まそうとするララに、
誰のせいでこんなことになったと思ってるのよっ
事態が事態なので思わず出てしまったんでしょう。
そのあと、一瞬ララの表情が曇ったのをみて、唯も言いすぎたと感じたみたいで。
その後も、いろいろあっても、唯は言いすぎたことを気にしている。
洞窟を探索していたリトたちが、温泉を発見。
というわけで、入浴タイム。
唯のデレです。
デレです。
もう一度、言おうデレです。
三度言ったぞ? ついでにもう一度唯のデレです。
なんならもう一度(ry
猿山と強引にノゾキに付き合わせられたリトが、ノゾキスポットから転落。
結果。
もろバレです。
ToLoveるは、唯が出てるとやはりやる気が出る。
ヒル魔は、将棋の棋士だった父の背中を観てきたからこそ諦めようとしないのか。
てっきり、ヒル魔の父親はどこかの高校のアメフト部の顧問をやっているのかと思ったけど……。
でも、今は棋士を引退してるからその線もあるかなー。とは思っているけど。
テニスの王子様 Genius358 海堂覚醒
なぜ、殺した!!
……てか、これ審判なぜ止めなかった。
テニプリの世界の審判は、精神力が強靱すぎるだろ。
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