涼宮ハルヒの消失のレビューらしき紹介 このエントリーをはてなブックマークに追加 涼宮ハルヒの消失のレビューらしき紹介
涼宮ハルヒの消失 涼宮ハルヒの消失
谷川 流 (2004/07)
角川書店

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いなくなったはずの朝倉委員ちょが表紙の「涼宮ハルヒの消失」。
ある日、学校に行くとキョンの席の後ろにいるはずのハルヒがいない。
クラスの誰もがハルヒなんて最初からいないと口々に言う。
混乱するキョンの前に現れたのは、自分を殺そうとし、消えた朝倉涼子。
何かがおかしいと感じたキョンは、頼みの綱、長門有希の元へ。

まあ、こんな感じかな。

個人的には、「涼宮ハルヒの消失」の長門がかなりカワイイかなと。
この記事を書いたのも「射手座の日」で来られる方々がきっと長門派なんだろうという上で。
私も長門派ですけど。(メガネ属性はありません)